東海道56番目の宿場町、枚方宿 くらわんか五六市
枚方は、東海道の宿場町として栄えていました。
今でも、その名残をとどめる建物が残っています。

淀川も近いこともあり、船が行きかい、
お酒や、お餅などを旅人に売る商人の声で
さぞ、賑やかだったことでしょう。
そして、その歴史や伝統を守っていくために
2年前から、市が開かれています。
五六市のことは、カイドウコーヒーさんに
置いてあった、ちらしで知りました。
=>カイドウコーヒーさんの記事
カイドウコーヒさんも、出店されていました。

くらわんか汁を頂きました。
お値段は100円です。
牛蒡、鶏肉、油揚げ、おから、と具沢山で幸せ。
食器はリユース。
エコにも気を配っているようですね。
市としては、まだまだ、これから発展途中かな?という感じです。
何となく飲食店が少ない気がしたので、腕に覚えがある方は
出店されると、結構、お客さんが来るかもしれないですよ。

ちょっと寄り道して意賀見神社の梅林園まつりで
梅見もしてきました。
こちらに住んで、5年になりますが、
こんな梅林があるのを始めて知りました。
いろいろ買いましたので、
追々、レビューしようと計画中です。
お楽しみに。
[五六市で買ったもの]
・アリカのバナナパン(LEAFで紹介されたお店だそうです)
・くらわんか汁
・漬物4種類
・しょうゆの絞りかす?(漬物ができるみたいです)
[衝動買い]
・着物コート(津田のリサイクルショップで)
・100円のTシャツ(枚方市駅のダイコクドラッグ)

[関連記事]
・千林商店街、楽しいな~
・ならまち行ってきました。
・魚釣り禁止。
今でも、その名残をとどめる建物が残っています。

淀川も近いこともあり、船が行きかい、
お酒や、お餅などを旅人に売る商人の声で
さぞ、賑やかだったことでしょう。
そして、その歴史や伝統を守っていくために
2年前から、市が開かれています。
日時:毎月 第2日曜日 午前10:00~16:00
場所:枚方市~枚方公園駅の間に点在
詳細:くらわんか五六市
毎月60~100店舗のお店が出ています。
ハンドメイド製品を中心に、新鮮な野菜や
お菓子などのお店が市を出しています。
その他、月にちなんだイベントもやっています。
五六市のことは、カイドウコーヒーさんに
置いてあった、ちらしで知りました。
=>カイドウコーヒーさんの記事
カイドウコーヒさんも、出店されていました。

くらわんか汁を頂きました。
お値段は100円です。
牛蒡、鶏肉、油揚げ、おから、と具沢山で幸せ。
食器はリユース。
エコにも気を配っているようですね。
市としては、まだまだ、これから発展途中かな?という感じです。
何となく飲食店が少ない気がしたので、腕に覚えがある方は
出店されると、結構、お客さんが来るかもしれないですよ。

ちょっと寄り道して意賀見神社の梅林園まつりで
梅見もしてきました。
こちらに住んで、5年になりますが、
こんな梅林があるのを始めて知りました。
いろいろ買いましたので、
追々、レビューしようと計画中です。
お楽しみに。
[五六市で買ったもの]
・アリカのバナナパン(LEAFで紹介されたお店だそうです)
・くらわんか汁
・漬物4種類
・しょうゆの絞りかす?(漬物ができるみたいです)
[衝動買い]
・着物コート(津田のリサイクルショップで)
・100円のTシャツ(枚方市駅のダイコクドラッグ)

[関連記事]
・千林商店街、楽しいな~
・ならまち行ってきました。
・魚釣り禁止。